プロセッサとメモリを機能分離するディスアグリゲーション型次世代データセンタの超低消費電力化に向け、光スイッチと電気スイッチのハイブリッド構成による、超多ポート(1000ポート級)、伝送速度1Tbps以上、高速切替(100μs程度)の低電力データ伝送システムの研究開発を実施しています。
本事業は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発/研究開発項目②:次世代コンピューティング技術の開発」の一部です。